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障害福祉施設で全体的な管理を行うサービス管理責任者(サビ管)。
現場に比べ、給料が良く、体力的な負担も少ないため人気となっています。
この記事ではサビ管の仕事についてご紹介します。
サビ管になるには、必要な実務経験を積んだあと、研修を受講する必要があります。
下記のいずれかが必要です。
- 介護福祉士
→資格取得後に、相談支援と直接支援の通算が3年以上 - 初任者研修または実務者研修修了者
→相談支援または、直接支援で5年以上 - 無資格
→相談支援なら5年以上、直接支援なら8年以上
下記の両方が必要です。
- 基礎研修(26.5時間)
- 実践研修(14.5時間)

サービス管理責任者(サビ管)は、障害福祉施設において、適切なサービスが提供できるように全体的な管理を行う職種です。利用者の個別支援計画の作成や、スタッフの連絡調整・指導などを担います。
サビ管の主な業務はこちら
- アセスメント/個別支援計画書の作成
- スタッフへの指導・助言
- 関係者や関係機関との連携
- 現場の介護業務のサポート

令和2年度厚労省の調査によると、サビ管は介護職員に比べると大幅に給料が良いです。
- 介護職員 32.1万円
- サビ管 40.9万円
※基本給、手当、一時金を含む


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自分が立てたプランに基づいて行われたサービスを受けて、利用者やご家族が喜ぶ姿が見られるのはサビ管の大きなやりがいとなります。
「給料が良い」「体力的な負担が少なく続けやすい」など他職種より続けやすい条件も多く、人気の仕事になっています。

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