SEOブログはまだ稼げるのか?【14年プレイヤーが本音を暴露】

あなたは今、こういうことを考えながらブログをやっていませんか?

「信じて頑張ればいつか月収10万円にいけるはず…」
「だって実績を出している人がいるから」
「積み上げた分だけ少しずつ前に進んでいるはずだ…」

一方で、頭の片隅では常にこんな言葉がくすぶっていませんか?

「でも…時間をかけた挙げ句、全然稼げなかったとしたら…」
「毎日の頑張りが結局、何の積み上げにもなっていないとしたら…」

「実は、他にもっといい稼ぎ方があるんじゃないか…」

その焦り、その不安、出口の見えない閉塞感。

私には、痛いほど理解できます。

私は14年前にSEOを始めました。

夜な夜なジョナサンのドリンクバーで副業をする中で、何度も焦りや不安に襲われました。

幸いにも、私はタイミングに恵まれました。

SEOでは最高で月800万円の収益化までいきました。

私の始めた頃は今よりもずっと簡単な時代だったのです。

でも、時を経て今を見回すと状況は大きく変わっています。


この記事は、14年前にSEOで独立して以来、
アフィリエイト一本でご飯を食べ続けてきた私が、
【SEOブログの収益化の今】について、”本音”をお届けします。

信頼に足る情報かをご判断頂くうえで参考までに画像を添付しました。

直近1年では、以下のように半自動で4,547万円の収益が発生しています。

実は私はすでにSEOは完全にやめています

  • なぜこの判断に至ったのか?
  • 今どういう状況と考えるべきか?

この経緯をお伝えすることが、
誰かのお役にたてるのではないか、
と思い記事を書くに至りました。

もしかするとSEOをやめた私の意見は、
あなたに水を差す話かもしれません。

「いや、あのインフルエンサーが言ってるんだから間違いないはず」
「もう受講料を払ってしまったしやるしかない」

もし「雑念を入れたくない」という場合には、
こちらのページはそっと閉じてください。

noteやXなど見回すと、私のような10年を超えるプレイヤーの本音がほとんどありません。

あったとしても、情報までたどり着けず、結局は講座を売るスクールのポジティブな意見だけが声高に響いている状況。

あなたがここにたどり着く前にググったなら、

「SEOで月50万円稼げました」

といった広告を目にしたはずです。

でも、残念ながらはっきり言いますと、今の状況はそんなに甘くはありません

忖度や建前が溢れ、一部の実績のみが切り取られ、壊滅的にリアルな情報が足りていない。

こういった環境を見回してみて、私はこの記事を書く決意をしました。

「一人でも多くの方に、一歩踏み込んだ情報を元に判断してほしい」

これが、SEOで何度も不安な夜を迎え、涙を飲んできた私の偽らざる気持ちです。

少しでも、あなたのヒントになれば幸いです。

それでは、いきましょう。

SEOブログはまだ稼げるのか

これが本題中の本題といえるでしょう。

今のSEOは大枠で2つに分類されます。

  • 特化ブログ:ジャンルを1つに絞り、その記事を投下していく手法
  • トレンドブログ:芸能ニュースなど、ライバルの少ない新しいネタを中心に記事を投下していく手法

そして、特化ブログを推奨する講師はこういうはずです。

講師
講師

収益化に1年以上かかることもある。
でも頑張れば、資産性のある自動収益源が作れる

また、トレンドブログの講師はこういいます。

講師
講師

良い中古ドメインを引き当てられれば、2~3ヶ月で収益化できる

この話を紐解く前に、まず現在の市場の状況を理解しておきましょう。

変わらざるSEO勝者の理

  • SEOを制しているのは“誰”なのか?
  • SEOで勝つための“最重要ルール”は何なのか?

これは一言でいえば「ドメイン」です。

実はこれは私がSEOを始めた14年前からずっと同じ。

良いドメインでブログが作れることが、SEOで稼ぐための”必須要件”です。

ここがもしも揃えられないのであれば、その勝負は最初から挑むべきではありません。

何ヶ月頑張っても結果を出せず、消耗して終わる可能性が非常に高いです。

現在であれば、

企業ドメイン > 中古ドメイン > noteやアメブロなどのドメイン > 新規ドメイン

このような明確な序列があります。

この序列は、コンテンツの品質だけで覆すのは困難です。

つまり、新規ドメインでどれだけ素晴らしい記事を書いても、企業ドメインには勝つのは難しいです。


ここで、多くの人が使える最良の一手は、“数万円〜の中古ドメインを購入”すること

そして、ライバルリサーチをして、企業ドメイン不在のキーワードで勝負する。

これだけが、今も残る勝ちパターンといえます。

実はこのやり方もずっと変わっていません。

私の時代と変わったのは、“競合性”です。
ライバルの数と質です。

私が始めた14年前は、本当にライバルが少なかったので、中古ドメインを放り込んで置けば、翌日に10位以内に入り、報酬が発生するなんてこともザラにありました。

SEOでは、3位以内がプレミアムポジションとされますが、当時はTOP10にライバルサイトがいませんでした。

ユーザは欲しい情報を探すために9位の私のサイトまで降りてくれることもありました。

それくらいにライバルが少なく、質も低かったのです。


それが今はどうでしょうか?

検索結果の2枚目以降まで、似たようなサイトがズラリと並び、プレミアムポジションの奪い合いを展開している有り様ですよね。

もしかしたら、あなたは「稼げるジャンル」「穴場ジャンル」などを調べたことがあるかもしれませんね。

ただ、SEOプレイヤー全体のレベルも上がっているため、こういった領域もちょっと情報が出た途端にすぐに埋まってしまう状況です。

つまり、特化ブログで勝ち筋を見つけるのは非常に難しいと言えます。

トレンドブログは?

トレンドブログは、まだ多少の勝ち筋は残っています。

まず、最強の企業ドメインがそこまでトレンドキーワードに攻めてきません。

芸能人のスキャンダルがどうとか、そういう記事を企業の公式ドメインでやるのは社会的にもやや引け目がありますよね。

つまり、中古ドメイン間の争いとなるため、良い中古ドメインを引き当てられれば稼げる、これはまだ成り立つといえます。

ただ、問題は“中古ドメインにアタリがあること”です。

これもずっと変わっていませんが、10万円のドメインを買ってもハズレるときはハズレます。

アタリを引くためのある程度の選別法はあるものの、それでも確実ではないので、最終的には運ゲーとなります。

他には、この領域も徐々にライバルが増えており、収益性は下がる傾向があること。

あとは、仕事の意義を考え始めてしまうと、芸能ニュースなどを追い続けるのはしんどくなる方もいると思います。

このようにいくつかマイナス要素がありますが、良いドメインを引き当てられれば、トレンドブログは稼ぐ手段としてまだ有効といえそうです。

私がなぜSEOをやめたのか

SEOの最大の魅力は、上位表示できれば自動収益化することです。

寝ている間にも勝手にお金が増えていく、この感覚は一度味を覚えるとやめられません。

だからこそ、私も8年間SEOを続け、累計1000サイト以上作ってきました。

ただ、一方で最大の問題があります。

「土台が一夜で簡単に崩れること」

SEOの上位表示は、自分ではコントロール不可能な要素の上に成り立っています。

私は、”天国から地獄への真っ逆さま”を何度も経験しました。


最初に経験したのは14年前。

始めて月収100万円を超えた1ヶ月後に訪れました。

毎日3万円上がっていた報酬が、翌日からゼロ円なんてことがザラに起こります。

SEOをやっている限り、この不安から逃れる方法はありません

最高で800万円に達しましたが、もちろんこれももろく崩れ去りました。

その頃、私は組織化して社員を抱える経営者になっていました。

SEOの担当者からの連絡には非常に敏感になります。

「ショウさん、ついにサイトが飛びました…」
「おお、来ちゃいましたか…」

この絶望的な会話を何度もしました。

冷静に対応しながらも、頭の中は真っ暗です。

順位が下落すると、お給料が払えなくなります。

そうしている間に、ライバルはどんどん強くなり、収益性も下がっていきました。

何度も何度も、収益を根本からぶった切られる経験をした結果、いよいよ私はSEOを辞めることを決意しました。

ただ、その決断には残念さがある一方で

「やっとこの戦いから降りられる・・」

という何か安堵感もありました。

やめて5年経ちますが、私がSEOについて感じるのは、

「すっかり玄人同士が戦う場所になった」

ということです。

SEOというテクニック自体が一般化して誰でもできるようになった結果、人が思いつく多くの領域はレッドオーシャンになりました。

上位表示すら難しいこの真っ赤な海

ここで戦っていくのは業者でも難しいレベルです。

「なかなか報酬が上がらないな、アクセスゼロか・・」
「今日も順位は変わっていないな、上がる日は来るのかな・・」
「そもそも今のジャンルってあっているんだろうか・・」

なかなかうまくいかない中で、希望をもって続けられるかどうかは“勝ち筋が見いだせるか”にかかっています。

勝ち筋なきビジネスはギャンブルと同じです。

しかし正直、今のSEOでは、勝ち筋を見出すのが難しいです。

もしもあなたがすでにブログを始めているのなら、嫌な気持ちにしてしまうかもしれません。

でも、この事実だけは正直に先にお伝えしたかったのです。

SEOブログではなく何をすればいいのか?

とはいえ、安心してください。希望はあります。

あなたがこのSNS全盛の時代にブログをやろうとしたということは、こんな思いがあるんじゃないでしょうか。

「SNSはどうも苦手だ、難しくてできる気がしない」
「文章で稼げるなら文章で稼ぎたい」

もし、本気で「文章で稼ぎたい」と思うのであれば、選択肢は大きく分けて2つです。

選択肢-その1「note」

ひとつは、今トレンドの「note」です。

noteは最新の情報も仕入れやすく、SEOよりは遥かに再現性高く稼げる領域と言えます。

とはいえ、noteにも問題があります。

一番の問題は「集客をどうするか」です。

残念ながら、”noteを一生懸命書いていれば、自然に集客が集まる”、という甘い話はありません。

実際にnoteで稼いでいる人の多くは、note以外での集客経路を持ち、そこから自分のnoteに誘導して販売しています。

つまり、すでにSNSでアカウントがあり、集客経路がある方にとっては、選択肢になりえます。

でも、集客ができないならすぐに収益化するのは難しいです。

選択肢-その2「広告アフィリエイト」

2つ目の選択肢は「広告アフィリエイト」です。

広告とは、”集客をお金で買う”ということです。

商売の多くは、集客面の悩みを抱えていますが、広告ならまず集客は最初に確保でき、マネタイズに意識を集中できます。

広告アフィリエイトで稼ぐには、広告費の範囲内で売上を立てられればOKです。

たとえば、
「1万円のアフィリエイト報酬がもらえる案件」
を売るための記事を書いたとします。

【報酬単価が1万円を超える案件例】

  • 不動産売却の無料査定
  • 注文住宅の無料一括資料請求
  • 転職エージェントへの無料登録

このように無料で読者に負担感がない案件でも、1万円を超える案件は数多くあります。

そもそも、広告を回す前提の場合には、クライアントもSEOより高い単価を用意してくれます。

1件1万円の報酬を上げるのに、5,000円の広告費で済めば、5,000円の利益があるわけです。

10,000(売上) – 5,000(広告費) = 5,000(利益)


広告の一番の魅力は、この売上が単発にならないことです。

つまり、SEOのような「半自動収益化」が可能です。

もしも、この5,000円の利益が、3日に1回の頻度で発生するとします。

あとは、広告配信をしておけば、

1ヶ月で10件×5,000円=5万円 / 月

の利益が発生する仕組みを作れることができるのです。

私が1年間で4,547万円を半自動で発生させたのも、この仕組みを使ったものです。

広告アフィリエイトに必要なスキル

これを作り上げるためのスキルは大まかに2つです。

  • マーケティング力:適切なお客さんを連れてくる設計を考える
  • ライティング力:お客さんを案件まで導く

これらを磨き上げることで、広告を黒字運用できるようになります。

1度仕組みが出来上がったら、機能しているかどうかを月に数時間メンテナンスするのみ

文字通り、半自動収益になります。

「難しそう」の先入観。その先にあるもの

さて、ここまで見てこんな声が聞こえて来そうです。

「広告って損しそうでなんか嫌だな」
「難しそうなイメージしかない、自分にできる感じがしない」

実は私もそう思っていました。

今私が説明した方法は、“Google検索広告”を使った方法です。

Google検索広告を使えば、検索キーワードを指定して、その上部に広告配信できます。

つまり、SEOで何ヶ月、場合によっては1年以上かけて上位表示しようとしているその面に、広告費をかけることで即時表示できるのです。

しかも、SEOの1位よりも上に表示されます。

何が言いたいかといえば、SEOの「キーワードライティング力」「キーワード選定力(テーマ選定)」はそのまま使えるということ。

・SEOをやったことがある人
・SEO志向・記事志向の人

にはもってこいの広告枠なのです。

ただ、冒頭でお伝えしたように私も

「Google広告は複雑で難しそう」

という気持ちがあり、なかなか始められずにいました。

最初知人から教えてもらって

「SEOやってきたショウなら、
Google広告合ってると思うんだけどな〜」

とか言われていたのですが、“先入観”が先立ち、ずっと後回しになっていたのです。

でも、のちにこの先入観こそが道の分かれ目だったと知ります。


実際、やってみたら思っていた以上にシンプルでなんてことない話でした。

1ヶ月目に3万円の利益、
2ヶ月目には50万円超と
順調に伸ばすことができたのです。

そして、某上場企業のASPから聞いた話だと、この領域には「数年間新規参入がない」との話でした。

つまり、先入観を超えた先にブルーオーシャンがあったのです。

でも、なぜ、私がこんな大事な話をあなた暴露するのか疑問に思いませんか?

この領域で4年間やってきて、私も実感としてわかるのです。

99.99%の方がこの方法を聞いても実行しません

実際、当時8年プレイヤーだった私でさえ、「難しそう」という先入観から敬遠しました。

だからこそ、こんなオープンな場でも堂々と暴露できるのです。


そして、この記事を書くことに決めた目的です。

最初の話に戻りますが、もし心の片隅に

「時間をかけた挙げ句、全然稼げなかったとしたら…」
「毎日の努力が結局、何の積み上げにもならなかったら…」
「実は、他にもっといい稼ぎ方があるんじゃないか…」

こういう”迷い”を抱えながらブログで努力しているとしたら、一度立ち止まって冷静に周りをみてみてください。

今のSEOは、真っ赤な修羅の海だからです。

この短い人生で無駄にしていい時間なんてありません

できることなら、1日でも早く、目標まで最短で駆け抜けるべきです。

だから、

「文章で稼げるようになりたい」
「ライティングで勝負してみたい」

もし、こういう思いを、本気で持っている方にこのメッセージが届けられれば、自分の経験も無駄じゃなかったと思えるのでは…?

と考えたからこそ、この場で本音トークを展開し、自分の稼ぎネタを暴露しています。

ほとんどの方に届かないのは承知です。

ただ、どこかでSEOの難しさに悩んでいる「あなたにだけ届けばいい」と願いながら書いています。

どの時代にも通ずる稼ぎやすさの核心

ここまでの話のポイントを一言で表現するならこうです。

「誰でもできることで大きく稼ぐのは難しい」

昔はSEOができる人が少なかったから簡単に稼げました。

そもそもWordpressも普及しておらず、”ウェブサイトを作れるだけで差別化”できた。

でも今は違いますよね?

ノウハウ情報が溢れ、誰でも5分でサイトが立ち上げられる。

この状況で差別化するのは、本当に難しいことです。

だから、「人が避けることに手を出すのが一番の近道」です。


たとえば、今私がご説明した広告は、99.99%の人がやりません。

先入観から手につけられないのです。

でも、実は難しすぎて無理なのではありません。

その証拠に、欧米では広告アフィリエイトはごく一般的な稼ぎ方です。

ただ日本が遅れているだけなのです。

こういった“歪み”にこそ、稼ぎのネタがあるのです。

いや、でも、

「自分に売れるほどの情報なんてない」
「そもそも、自分の専門性なんて思いつかない」
「自分は人生で一体何を磨いてきたんだろうか…」

そんな風に思うかもしれません。

でも、それは大きな誤解というもの。

実際に売上をあげているのは、みんな専門家でしょうか?

  • 看護師転職サイトは看護師の方が運営していますか?
  • 不動産アフィリのサイトは不動産屋さんがやっていますか?

答えはNoです。

つまり、講師をするならまだしも、アフィリエイトレベルであれば、そこまで知識がなくても売れるのです。

読者よりも一歩先を勉強し、その「差分」を提供するだけでよいのです。

AIに代替されないスキルの正体

繰り返しになりますが、広告アフィリエイトで稼ぐために必要なのは2点だけです。

  • マーケティング力:適切なお客さんを連れてくる設計を考える
  • ライティング力:お客さんを案件まで導く

そして、これは腰を据えて学ぶに値するスキルといえます。

AIよりも人間の方が優れているのは「感情を扱うスキル」です。

逆に、感情を扱わないものは、どんどんAIに代替されていくでしょう。

これから、AIに代替されるスキルはどんどん陳腐化して、価値が暴落していきます。

でも、近い将来、マーケティングもライティングもAIに代替されるでしょ?

という意見がありますね。

私はこれには真っ向から「No」といいます。

ためしに、AIが作った記事でものを売ってみてください。

全く売れないはずです。


考えてみてください。

・AIDMAの法則
・PASONAの法則
・PASTORフォーミュラ

など、セールスライティングの法則を勉強しただけでものが売れるなら苦労はないですよね?

AIは理論学習は得意ですが、理論でものは売れません。

御存知の通り、人は感情で動きます。

AIには「感情の起伏データ」が不足しているのです。

つまり、今あなたが私の記事を読んでいる間に、動いた感情の変化。不安、発見、興奮から生まれた心拍数や脳波のわずかな変化

与えた情報と、それを受け取った人間の反応情報の蓄積がなければ、意味がないんです。

そのためには、多くの人がapple watchなどのウェアラブル端末を常時つけて、受け取る情報と反応を結びつける必要があります。

これが技術的にできるようになるまでは、感情領域については、まだまだ人間優位なのです。

少し前置きが長くなりましたが、つまりは、

  • マーケティング力:適切なお客さんを連れてくる設計を考える
  • ライティング力:お客さんを案件まで導く

これらを学ぶことで、今後の時代変化にも上手に対応しながら稼ぎ続けることが可能になります

もしも、あなたが真剣に、本気で「記事で収益化するスキルを身に着けたい」と思うならぜひ広告を学んでみてください

この領域のスキルを身につければ、転職市場でも引く手あまたです。

もちろん、フリーランスとして仕事を受ける機会もたくさんあります。

広告アフィリエイトについて1週間で学べるメルマガ企画。
↓学びたい方はこちら↓

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https://letter.blue-consulting.site/p/optin-simple

  • ジャンルも商品も迷ってた人が「3万円台アフィリ報酬」を毎月積み上げられた設計図
  • 勝手に売れてく仕組みの裏側にあったのは、広告ではなく“AIの質問精度”だった
  • 未経験者でもCVRが跳ねた「たった1行の訴求変更」とそのAI的思考プロセス
  • 顔出しゼロ・フォロワーゼロでも、収益化が加速した“広告だけで売る”モデル
  • 広告運用に自信ゼロだった初心者が、1000円で1万円を獲得できたテンプレ
  • 無理して発信してた人が、“広告+AI”の自動回収モデルに切り替えてラクになった話
  • 「文章に自信がない」と言ってた人が、AIの出力を“少し直すだけ”で成約に繋がるようになった
  •  AIで書いた記事が伸びなかったのは、“誰に売るか”の設計が空白だったから
  •  “月5万稼げたら奇跡”と思ってた人が、広告を回しただけで自動入金ルートを確保した話

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